【おすすめの膝の痛みを治す方法】

膝の働き

膝は大腿骨と脛骨の間に位置する関節ですが、単純な動きをするのではなく、かなり複雑でスムーズな動きををすることが特徴です。大腿骨と脛骨の関節は、表面が軟骨によって薄くおおわれています。

関節はゆるやかな曲線を描いていて、膝を伸ばすとしっかりと安定し、曲げると余裕ができる特徴があります。そのため、曲げ伸ばし、ねじれ、ころがり運動、すべり運動などが同時に行われても対処できるわけです。

これは、大腿骨と脛骨の関節の形、靭帯のコントロール、ひざの半月板の働き、筋肉など総合的に作用しあった結果でもあります。

膝にとって欠かせないパートナーは、筋肉です。筋肉は膝を支えることができ、安定性を生み出しながらスムーズに動かす助けとなっているのです。

膝の動きのポイントとなる筋肉は、太ももの前側で膝を伸ばす働きのあるものと、太ももの後ろ側で膝を曲げる働きのあるものの2つのタイプに分けられます。

膝を伸ばす筋肉の中心となる大腿四頭筋は、中間広筋、内側広筋、外側広筋、大腿直筋という筋肉から作られています。

膝を効率良く伸ばすため、膝蓋骨をてこにしています。大腿四頭筋は、膝の病気と深い関係のある筋肉であり、ここを鍛えることが症状改善のためにも重要になってくるのです。

Copyright © 2008 膝の痛みを治す ~膝裏の痛みの原因と治療. All rights reserved