普段の生活において間違った歩き方をしているせいで、膝の痛みを引き起こしてしまっているケースがよくあります。正しい歩き方の知識を身につけ、いまある癖を治してしまいましょう。
人間の足の裏は、かかと、小指、親指という3点にポイントがあります。ここをきっちりと押さえることで、正しい歩き方の基本となります。
足の裏にポイントがあるのは、土踏まずのカーブが衝撃をやわらげ、親指の付け根から小指にかけてのカーブが横揺れをうまく防ぐようになっているからです。
かかとへ50%、小指の付け根へ25%、親指へ25%というバランスで着地すれば、膝への負担とならない正しい歩き方になります。
また、正しい歩き方に加えて靴選びにも注意しましょう。ファッション性やデザインにすぐれたおしゃれな靴は、残念ながら足にはあまり良いものではありません。
足に合わない靴ばかり選んでいると、外反母趾の原因となり、そのまま膝の痛みにつながります。
靴の役目とは、本来は足裏を守りつつ安定させることなのです。
靴選びのポイントは、親指の付け根と小指と外くるぶしまわりに適度なフィット感があるかどうかです。また、つま先が広く上向きであること、かかとが安定していること、甲がきつすぎないことも重要です。
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